幼い男の子の「害のない」咳は、母親がゆりかごにある恐ろしいものを見つけるまで悪くなる一方だった。

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メリッサ・ミードは、1歳になる幼い息子ウィリアムのことを心配していました。咳が止まらないウィリアムをメリッサは医者に連れいきましたが、たいしたことはないと言われました。 しかし、ウィリアムの咳は続き、悪化する一方でした。メリッサは再び息子をつれて病院を訪れましたが、そこでもまたこの咳は体に害はないと言われてしまいます。しかしその後、悲劇的な結末を迎えることになります。

メリッサは先日、ビデオ・メッセージをネットで公開しました。彼女は、自分の息子に起こったようなことがほかの人たちに起こらないよう、貢献できればと願っています。 

Youtube/SWNS TV

「こんにちは、私の名前はメリッサ。2児の母親です。

これは私の息子、ウィリアムです。」

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「それからこれはウィリアムの弟、2016年9月に誕生予定です。

2人が一緒に写った写真を撮ることはありません・・・

ウィリアムは今、天国に住んでいるので2人は会えないのです。」

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「ウィリアムは敗血症(セプシス)で亡くなりました。

亡くなる数週間前からウィリアムは肺の感染症と肺炎に苦しんでいました。

1歳の誕生日のわずか17日後、ウィリアムはベビーベッドの中で亡くなっていました。

ウィリアムが死ぬまで、誰も敗血症のことを口に出した人はいませんでした。

私は敗血症という言葉を息子の死亡証明書で初めて見たのです。」

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「きっとこれは珍しい症例なのだろうと思いました。でもすぐにわかったことは、これは珍しくなんかないということです!!!

敗血症は感染症に対する体の反応です。細胞や臓器を傷つけ、ショック症状やさまざまな臓器の疾患、そして死を招きます。」

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「世界では3.5秒に1人が敗血症で亡くなっているのです!!!

これはいつでも誰にでも起こりうる病気です。人種、社会階級、年齢、地理など関係ありません。

感染症による死因の最も一般的なものです。乳ガン、腸ガン、前立腺ガンで亡くなる人数を合わせたよりも多くの人が敗血症で亡くなっています。」

「イギリスでは妊婦の最大死因だと知っていましたか?いいえ、私も知りませんでした!!!

敗血症の原因は数例挙げるだけで、肺の感染症、尿路感染症、やけど、虫刺されなどがあるということを知っていましたか?いいえ、私も知りませんでした!!!

初期段階での抗生物質の錠剤や点滴の投与が必要なだけです。たった90ポンド(約1万2千円)で敗血症から命を救うことができます。」

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「愛する人の命を救うためなら90ポンド払いますよね??私もそうしていたと思います…

啓発活動の資金が増えれば、毎年イギリスで4000人の死を防ぐことができます。

私はウィリアムに、敗血症に対する関心を高めるために頑張ると約束しました。9月、今月は敗血症の啓発月間です。」

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「なので、私はみなさんに私がこの約束を守るのを手伝って欲しいのです。やり方はとてもとてもシンプルです!!!

1. 周囲の人に今月は敗血症の啓発月間だと伝えてください。

2. 誰かにウィリアムのことを、そしてこのビデオから学んだことをいくつか伝えてください。

3. Sepsistust.orgのサイトに行ってこの活動にほかにはどんな参加方法があるか知ってください。

命を救うのを手伝ってください…」

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「敗血症はウィリアムの人生を奪いました。最初の言葉を発することもなければ、学校で何があったか話すことも、結婚して子どもを持つこともありません。」

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「敗血症という予防可能な病気によって子どもや親、友人をなくす人たちがいなくなればと願っています。これはウィリアムの遺言です。」

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「これは私の『マイ・ファイト・ソング』です。ウィリアムのママでいる限りずっと戦い続けます…永遠に!!!

このビデオを見てくれて、ウィリアムのこと、この大切な事実を知ってくれてありがとうございました。あともう一つ….

このビデオをいいね!するかまたはシェアしてください。」

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メリッサのメッセージ・ビデオはこちらでご覧いただけます:

ウィリアムは肺炎が原因で、敗血症(セプシス)に命を奪われました。親にとって子供を亡くすことというのは想像に耐え難い辛さです。子どもの死後、それが簡単に防ぐことのできるものだったと知ったメリッサの苦痛は計り知れません。「自分と同じ思いをして欲しくない」自身の経験を周囲と共有・拡散することで、メリッサはできるだけ多くの命を救えればと願っています。