女子店員「へぇ~、〇〇君でも、こういうの読むんだね。ホモじゃなかったんだ(笑)」俺「えっ!?あへっ!?」

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コンビニでオトナ本を持ってレジ行くと、ウザいオバサンに割込みされた!

オバサンは割込みしたくせに、悪気もないようにおでんを何本も注文し始めた・・・

【事件】コンビニでオトナ本を持ってレジ行くと割込みされ、「お待ちの方どうぞ~」で可愛い女子店員に。「へぇ~、ホモじゃなかったんだ」→結果、付録で彼女がついてきた

オトナ本を手に持っている俺は、
レジ前で長らく待たされ、怒りよりも恥ずかしさが段々と込み上げてきた。

1分くらい待った後に、隣のレジにようやく別の店員が。

で、「お待ちの方どうぞ~」で可愛い女子店員に。

店員「へぇ~、〇〇君でも、こういうの読むんだね。ホモじゃなかったんだ(笑)」

俺「えっ!?あへっ!?」

イキナリ名前を呼ばれ、ホモ扱い?
されて、完全にテンパった俺。

俺「あ、大学のゼミの参考資料だからさ」

テンパって顔を上げると、どこかで見たことがある顔。

そういえば大学で時々見る娘だった。

でも直接の接点もないし、
どうして俺の名前を知っているのか疑問だった。

しかもホモって・・・

どうやったらオトナ本が建築学科の
ゼミの資料になるのか教えて欲しいよ。

こんな最低の出会いだが、
その結果、付録で彼女がついてきた・・・

レジで俺の前に割り込み、おでんをたくさん注文したオバハン。

当時は心底恨んでいたが、今では感謝している。

ちなみに、この女子店員、今の俺の嫁っすww

俺は当時21歳の大学生。中学・高校と男子校だったため、対女性スキルは小学生から変わらず。

大学も工学部だったので、男女比が10:1

【事件】コンビニでオトナ本を持ってレジ行くと割込みされ、「お待ちの方どうぞ~」で可愛い女子店員に。「へぇ~、ホモじゃなかったんだ」→結果、付録で彼女がついてきた

しかも、何を血迷ったかバリバリの体育会系に入部したため、
ますます女子との接点はなかった。

部活仲間には何度も合コンに誘われたが、
俺が女性と交わせる言葉は「ああ」「うん」くらいなので、
ハードルが高すぎて行けなかった。

そんな俺の楽しみは、
たまのオフに自転車で少し遠めのコンビニに行き、
当時お世話になっていたオトナ本を買いに行くことだった。

ある日、たまたま立ち寄ったコンビニで、
おっさんの店員しかいない事を確認し、
他の客もいなかったので、
すかさずブツを持ってレジに向かった。

しかし、いきなりどこかのオバハンが

「今日も来たわよ~」

とデカイ声を出しながら入店し、
俺に割り込む形でレジのおっさんの前に立ち、
あれこれ雑談しながらおでんを10種類近く注文しやがった!

その間、オトナ本片手に、行き場を失って
オバハンの後ろに並んで立っていた俺。

不幸なことに、いつもはカモフラージュ用の新聞やジャンプに挟むようにしていたが、
今回は早期決着を見越して単品のブツのみ。

非常にきまずい。

そこでおっさんは余計な気を遣いやがった。

呼び出しボタンか何かを押したんだろう。

バックヤードから店員が出てきた。

しかも若い女性。

あの事件当日は、そうとう落ち込んだ。

新刊のブツを入手した日には必ず最低3回は抜くことが決まりだったが、
とてもそんな気分にならなかった。

大学も行きたくなかったが、
彼女とは会わないように避け続けて講義を受けた。

しかし、ある日俺は彼女につかまった!

「先日はどうも」と言って、
頭をかいてやり過ごそうとしたが、

ニコニコして「話がある」と言われ、
お茶することになった・・・

喫茶店までの道中、一言も会話がなく、非常に非常にきまずかった。

早く俺を解放してくれ!と俺の心が何度も叫んでいたが、彼女の後をついていくしかなかった。

【事件】コンビニでオトナ本を持ってレジ行くと割込みされ、「お待ちの方どうぞ~」で可愛い女子店員に。「へぇ~、ホモじゃなかったんだ」→結果、付録で彼女がついてきた

そして、喫茶店に入り、開口一番

「〇〇君ってホモじゃなかったの?」

と尋ねられた。

リアルに氷水をフイタ俺。

「何じゃそりゃー!?」

と、思わず素になって叫んだww

そこから色々と話を聞きだした。

どうやら俺がホモというのは大学でも有名な話のようだった。

どこが情報源か尋ねたが、
どうやら状況証拠が積み重なって自然に認定されたとのこと。

理由1:女性に対してはぶっきらぼうなのに、男とは仲が良い

(※対女性スキルが小学生なだけです)

理由2:女性からのスキンシップを過剰なまでに嫌がる

(※免疫ないだけですから)

理由3:彼女がいない

(※どうせいない歴21年の魔法使いですよ)

理由4:学校一美人と言われる〇さんのアプローチを断った。

最後の理由4を聞き、

「何じゃそりゃー!?」

再び叫んだ。

それについては、全く身に覚えがなかった・・・

アプローチされたことなんかなかったと反論した。

しかし、Oさんは何度も俺に迫ったのにダメだったということだった。

【事件】コンビニでオトナ本を持ってレジ行くと割込みされ、「お待ちの方どうぞ~」で可愛い女子店員に。「へぇ~、ホモじゃなかったんだ」→結果、付録で彼女がついてきた

確かに何度か話かけられたことはあったが、
あまりにもキレイで緊張するので、会話の内容も全然覚えていない。

ただクールを装ってぶっきらぼうに返事していたと思う。

そのことを正直に彼女に話した。
すると彼女は目を見開いて驚き、

「なるほどね~」

と大笑いし始めた。

とりあえず、ホモという誤解だけは解きたかったので、その後は必死になって話した。

既に彼女にはみっともない姿を見られているので、
開き直って洗いざらい話した。

不思議と、緊張することなく普通に話せた。

むしろ、
今までそのような立ち入った話は
男友達ともしたことがなく、
自分が初めて心からのコミュニケーションを
他人ととれたような気がした。

最後の方には、軽口を叩きあえるようになり、
俺は心から彼女との会話を楽しんだ。

それをきっかけに、俺の対女性スキルが格段に上がった。

ただ、スキルが上がり過ぎたのか、
家庭教師先やバイト先で、
お子様からおば様にまで迫られるようになって大変だった。

んで、色々とあったのだが、
俺は彼女によって初めて人とのコミュニケーションを教わり、
人生が変わったという恩義と、

それ以上に親愛の情を彼女に抱くようになった・・・

そして、こちらから告白し、めでたく交際を開始してそのまま結婚、出産へと至る。

【事件】コンビニでオトナ本を持ってレジ行くと割込みされ、「お待ちの方どうぞ~」で可愛い女子店員に。「へぇ~、ホモじゃなかったんだ」→結果、付録で彼女がついてきた

今でも、嫁はオトナ本の件で俺をいじってくる。また、

「あの時Oさんと付き合えたらどうなっていたんだろうね?」

と尋ねてくるので、

「たとえあの時Oさんと付き合えても、きっとうまくいかなかったと思う。
A子(嫁さんの名前ね)と出会えたからこそ今のこの俺がいるし、
A子から大切なことを教わらなかったらつまらない男のままだったと思うよ。」

と答えている。

すると、嫁は

「えへへー」

って笑って抱きついて来るんだよ。

可愛いぞコンチクショー!!!

以上、恥ずかしいけど実話です。

酒の席でファーストキスはゼミの女先輩(彼氏持ち)に奪われるは、
家庭教師先では女子中学生が保健体育の実技指導を求めてくるは、
バイト先の打ち上げで30代独身女性にお持ち帰りされて襲われかけるは

結構悩んだので、嫁に相談して色々と助けてもらいました。

「初めて」だけは何とか死守し、無事嫁にささげることができました。